味・香り良し、薬膳効果も抜群
ゴマをまぶす際には、すりゴマ、ひねりゴマ、切りゴマを使いましょう。理由は、ゴマの皮は唾液中、胃液で溶けないからです。
ゴマ油について
サラダ油や天ぷら油にゴマ油を1割くらいプラスすると、香りと風味がよくなります。ぜひお試しください
■ 乳製品 ■
腸を元気に動かすには、朝、目覚めにコップ1杯の水を飲むと効果的です。
さらに牛乳とヨーグルトを毎日欠かさずとると、腸内に善玉ビフィズス菌を補うことができます。
これは快便と腸の活性化が賢明な現代薬膳です。私のおすすめは「瓶入り低温殺菌牛乳」です。
■ 一物全食 ■ 大根の葉・みかんのワタ・小魚や貝の内臓など
日本料理は「引き算」、中国料理は「足し算」といわれ、日本の板前さんの多くは魚の皮、血合、中骨を惜しげもなく捨てます。
しかし、皮と血合には必須アミノ酸、ビタミン類、鉄分、カルシウムが多く含まれているので、塩焼きや湯引き、サラダ、炒めものなどに使うように工夫しましょう。
■ カリカリ・ポリポリと音のする食べ物 ■ じゃこ・木の実・ナッツなど
ものをよくかんで食べることは非常に大切です。よくかむことにより、あご全体が発達して歯並びがよくなり、脳への刺激で知能が向上します。
かまない子供はあごや歯ぐきが未発達で、唾液の分泌が少ないため胃や腸に負担がかかり、その結果、消化器系の病気になりやすくなります。
あご全体が発達しないと歯並びが悪くなるため顔立ちにも悪影響が出ます。
また、かまない子供は根気がなくなり、靴のひもを結ばずに、かかとを踏む傾向があるといわれます。
歯は健康と性格までも左右します。 |