|
|
| ここでは、私のもう一つの顔をご紹介します。料理人でありながら、昔、あこがれたことから、いまでも、自分の店でマイクを握って、ジャズを歌っています。
本人はエンターテイナーのつもりなんです。以前には、サンケイ・ホールでリサイタルを開いたこともあるんですよ。
ここでは、97年末大阪・サンケイホールで公演を行った、難波利三原作『旗と二八そば』を。 |
 |
『蕎麦屋元助人情話・旗と二八そば』 原作・難波利三、演出・田中徳三 |
時は天保8年、今から158年前。ところは大阪。 腐敗きわまるお上に命がけで反乱を起こした大塩平八郎。
その混乱のさなか、二八蕎麦屋の元助は、ひょんなことから、平八郎の軍旗を拾ってしまう。 |
 |
お上に届ければ、褒美がもらえると周囲にそそのかされて、元助は奉行所に持ち込む。
お上は反乱の戒めを狙って、元助を武士として召し抱えることに。
いざ、武家となった元助を待っていたのは、仲間の冷たいまなざし...。 |
元助に私・程一彦。原作者の難波を始め、大村昆、浜村淳、紅萬子、入川保則ら芸達者、個性あふれる面々が脇を固め、堂々三時間におよぶ大芝居。
昼夜二度の公演は超満員。
収益は阪神大震災の孤児救済基金に寄付されました。
還暦を迎えた私の誕生日でもあり、大爆笑、大声援の中、サンケイホールは、大阪の人情芝居に酔いしれました。 |
 |
| ■ 舞台活動記録 |
|
|
|
昭和62年暮 |
|
桜橋サンケイ・ホールにて「一世一代ワンマンショー」 |
| 昭和63年暮 |
ホテル・ニューオータニにて「歌う料理ショー」 |
| 平成4年暮 |
京都全日空ホテルにて「歌う料理ショー」
大阪ロイヤル・ホテルにて「歌う出版記念会」 |
| 平成9年暮 |
桜橋サンケイ・ホールでチャリティの芝居「旗と二八そば」(難波利三原作)を製作・主演
全収益金100万円を阪神大震災孤児の家に寄付 |
|
|